新型コロナワクチンについては、これまでほかの予防接種とは13日間の間隔をあけて接種することとされていましたが、インフルエンザワクチンについてのみ、2022ー2023シーズンから、同時接種を含め、13日間の接種間隔を気にせずに接種することができるようになりました。このため、インフルエンザワクチンについては、新型コロナワクチンとの接種間隔を気にすることなく接種することができます。
当院では、接種間違いを防ぐため、インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの同時接種は行いませんが、時間帯を分けて、同日の接種はお受けいたします。
詳しくは下の厚生労働省のページをご覧ください。